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URL Encoder/Decoder

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元のテキスト:

URLエンコード文字列:

使用例:

  • エンコード: "Hello World!" → "Hello%20World%21"
  • エンコード: "こんにちは" → "%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AF"
  • エンコード: "test@example.com" → "test%40example.com"

URLエンコーディングについて

URLエンコーディング(パーセントエンコーディング)は、URLに含めることができない文字や 特殊な意味を持つ文字を安全に送信するためのエンコーディング方式です。 スペース、日本語文字、記号などが対象となります。

使い方

  1. 元のテキストフィールドに文字列を入力すると、自動的にURLエンコードされた結果が表示されます
  2. URLエンコード文字列フィールドにエンコードされた文字列を入力すると、デコードされた結果が表示されます
  3. 各フィールドの右上にあるコピーボタンで内容をクリップボードにコピーできます

よくエンコードされる文字

  • スペース: " " → "%20"
  • 感嘆符: "!" → "%21"
  • アットマーク: "@" → "%40"
  • パーセント: "%" → "%25"
  • アンパサンド: "&" → "%26"
  • プラス: "+" → "%2B"
  • クエスチョン: "?" → "%3F"
  • ハッシュ: "#" → "%23"

注意事項

  • このツールはクライアントサイドで動作し、入力されたテキストはサーバーに送信されません
  • JavaScriptのencodeURIComponent関数およびdecodeURIComponent関数を使用して文字列を処理しています
  • RFC 3986に準拠したエンコーディングを行います